こさぶろう
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4才9ヶ月になりました^^

2006年9月某日

最近 毎日「熊が出た」と放送があります。
僕は放送が終わるまで遠吠えをします。
主人は「おまえの声がうるさくて放送が聞こえない。静かにしろ!」
でも僕はやめられないので、主人はいつも熊がどこに出たのか聞き逃してしまいます。
「どうせこの辺には熊なんか出ないよな。
熊が出てきてもこさぶろうがいるから全然心配ない」
サウスコルの周りではキツネやカモシカ、サル、リスなんかよく見かけて
このほかにも近所の仲間のにおいもいっぱいあります。
モグラ、ネズミ、タヌキも・・これ以上熊やいのししなんか出てきたら
とってもにおいが覚えきれない。においの管理が出来ない。
夜の散歩の時 主人は「熊が出たらツナを離すからこさぶろうは熊に向かっていってくれ。
その間に私は逃げるから頼むぞ」と言って出かけます。
僕は毎日熊を探して散歩していますが、まだ見つけられません。
主人はいつもより歩くのが速くなりました。
晴れた日の夜は天の川がとてもきれいです。

こさぶろう




ひまな主人が来て
「こさぶろう ゴロンの練習をしよう!」
僕は一応断ったけど、主人はかまわずに
「こさぶろう 最初に”フセ”してごらん。
フ〜セ、 フ〜 フセ フセ!!
どうしてフセが出来ないんだ。5才にもなってバカタレが」
無理やり上から押さえつけました。
主人は「うるせー」とか「くせー」とか同じようなことをいうので
僕は「フセ」がまだよくわかりません。
そのことを主人に伝えると
「こさぶろう いいか。
朝も夜もお前が1日中吠えている時 うるせー、
お前が庭でいっぱいうんこをすると くせー、でしょ。
散歩のとき、犬のくせにすべってころびそうになる時は だせー でしょ そして・・・」
僕は疲れてきて寝たフリをしたら
主人は「こさぶろう それでいいんだ。それがフセだ」
そして主人は僕の体を横から押しました。
僕はあお向けになって足と手が天井を向いて固まってしまいました。
「こさぶろう それはゴロンじゃなくて ゴロ だ。
ゴロンは一回転しなければいけない」
そして主人は僕の体を何度もゴロン ゴロン 回転させました。
僕は「やめろ!ナンだ。なんでゴロンをさせるんだ。
何のためにゴロンをするんだ」
主人は「ストーブの煙突がつまったから なおして来る」といって出て行ってしまいました。
最近 サウスコルのまわりにカモシカが出没します。

こさぶろう


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